盛岡で鳥インフル疑い 40万羽飼育の養鶏場 2025年1月10日 23:41 岩手県は10日、盛岡市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生したと発表した。遺伝子検査で陽性が確定すれば、飼育する採卵鶏約40万羽を殺処分する。2日には近くの別の養鶏場で感染が確認され、6日に防疫措置を完了したばかりだった.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト