【八戸港 脱炭素への挑戦】(1)始動 活発化する拠点開発 新たな産業構造の可能性 2025年1月1日 5:31 エネルギーや資源を大量に消費する産業が立地する八戸市の工業地帯=28日 2024年6月下旬、八戸市内で大規模工場を操業する複数の企業が八戸インテリジェントプラザに集まっていた。 会場に姿を現したのは、温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「カーボンニュートラル(CN)」に取り組む北海道電力の担当者。北海道電など6社.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト