地元食材でスムージー限定販売 八学大生と市が企画、反応上々

オリジナルのスムージーを販売する八戸学院大の学生(右)
オリジナルのスムージーを販売する八戸学院大の学生(右)
地域創生に関する研究を行う八戸学院大地域経営学部の学生と八戸市は27日、同市のはっちで、地元食材で開発した「はちがくスムージーneo」50杯を限定販売した。八戸産のリンゴとミニトマト、ブロッコリースプラウトを使って舌触り良く仕上げ、市民から.....
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