「SOS」に力貸して 子ども専用相談窓口「チャイルドライン」八戸、受け手不足 「短時間でも」参加を

子どもたちのチャットに応じる、八戸分室の受け手=17日、八戸市
「SOS」に耳を傾ける子ども専用の相談窓口「チャイルドライン」。ボランティアで子どもたちの気持ちを聞く「受け手」は全国に約2千人いるものの、需要に対して人手不足が大きな課題だ。チャイルドラインあおもり八戸分室は20~70代の会員が15人いる.....
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