「負の連鎖断てなかった」業者への便宜、常態化か/五所川原官製談合初公判 2024年12月26日 6:11 五所川原市の官製談合事件で前副市長の一戸治孝被告(71)らの初公判では、指名競争入札で市政与党支持業者に便宜を図る行為が常態化し、市長交代のたびに繰り返されてきたことが指摘された。元青森県職員で農林水産部長を務めるなど、公共の利益のために自.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト