条例骨子案「適当」と答申 青森県環境審議会、再エネ共生条例

青森県が制定を目指す再生可能エネルギー導入と自然保護の両立を図るため、ゾーニングなどを行う「再エネ共生条例」で、県環境審議会(会長・川本清八戸工業大教授)は25日、条例の骨子案について「適当」と県に答申した。県はパブリックコメント(意見公募.....
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