条例骨子案「適当」と答申 青森県環境審議会、再エネ共生条例 2024年12月26日 5:36 青森県が制定を目指す再生可能エネルギー導入と自然保護の両立を図るため、ゾーニングなどを行う「再エネ共生条例」で、県環境審議会(会長・川本清八戸工業大教授)は25日、条例の骨子案について「適当」と県に答申した。県はパブリックコメント(意見公募.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト