【ウインターカップ】反撃の糸口見い出せず/男子の工大一 2024年12月24日 6:33 【男子1回戦・工大一―前橋育英(群馬)】第4クオーター、工大一は佐藤誠真(中央)がシュートを決め、35―61とする=武蔵の森総合スポーツプラザ 4年ぶりに全国の舞台へ上がった工大一。前橋育英(群馬)とは高さでほぼ互角だったが、大差での敗退となった。中村佳路主将は「前半に大きな流れを作れなかった。後半はルーズボールやパス回しが修正できず、その差が点数に表れた」と無念の表情を見せた。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト