ボッチャで交流、鮫地区元気に 八戸高等支援学校と住民

審判として勝敗をジャッジする生徒と、見守る参加者
審判として勝敗をジャッジする生徒と、見守る参加者
青森県立八戸高等支援学校(菊地康弘校長)は14日、同校体育館で生徒主体のイベント「鮫リンピック~鮫地区ボッチャ交流大会~」開催した。参加した鮫地区の住民ら約40人が、ボッチャを通じて生徒と交流を深めた。 鮫リンピックは、地域の冬の行事として.....
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