母親の懲役9年確定 被告側、検察側双方が上訴権放棄/八戸5歳女児虐待死 2024年12月18日 21:45 今年1月、八戸市の自宅の浴室で、同居する交際相手と共謀し、長女=当時(5)=に冷水をかけて放置し、死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親(22)を懲役9年とした青森地裁判決が18日、確定した。被告側、検察側の双方が上訴権を放棄.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト