「蓄養ウニ」瓶入り商品に 今冬初出荷へ 久慈・南侍浜漁業研究会 2024年12月18日 6:22 ウニの殻むき作業に挑戦するモニターツアー客。南侍浜漁業研究会では蓄養ウニの観光利用を始めているほか、今冬は瓶入りでの出荷にも乗り出す=14日、久慈市 磯焼け海域から漁港内に移植したウニの蓄養に取り組む久慈市漁協南侍浜漁業研究会(舛森清会長)が、新たなステージに挑戦している。作業小屋の一角を加工・調理施設として改装。必要な許可を取得した上で、ウニを観光に活用しているほか、今冬は新たに瓶入り.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト