つばさの党代表が保釈 地裁、幹事長らも許可決定 衆院東京15区選挙妨害事件 2024年12月18日 0:11 東京地裁は17日、4月の衆院東京15区補欠選挙を巡る選挙妨害事件で、公選法違反(自由妨害)の罪に問われ、公判中の政治団体「つばさの党」代表黒川敦彦被告(46)ら3人の保釈を許可する決定をした。保釈保証金はそれぞれ1千万円。黒川被告は同日夜に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト