【食用菊「普及編」】消費拡大へ試行錯誤 多様な食べ方、洋風も提案 2024年12月16日 5:52 津久井章弘さん(右から3人目)が講師を務めるパン教室では、材料に食用菊を使った=11月上旬、八戸市 「消費という出口が広がれば、食用菊の生産活性化につながるはず。そのために新たな食べ方の提案をしたい」。八戸市農業経営振興センターに所属する地域おこし協力隊の津久井章弘さん(55)は、自身が企画する催しで、食用菊を生地に練り込むなどしたパンを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト