【全日本スピード】一戸「後半戦につながる」大会記録塗り替え

男子5000メートルを6分21秒71の大会新記録で制した一戸誠太郎=YSアリーナ八戸
男子5000メートルの一戸は、自身が4年前に樹立した大会記録を塗り替えた。終盤まで29秒台後半のラップタイムをマークし、レース前に設定した目標をクリア。「合格点。シーズン後半戦につながる」と納得した。 2018平昌(ピョンチャン)五輪は9位.....
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