【全日本スピード】一戸「後半戦につながる」大会記録塗り替え 2024年12月14日 6:42 男子5000メートルを6分21秒71の大会新記録で制した一戸誠太郎=YSアリーナ八戸 男子5000メートルの一戸は、自身が4年前に樹立した大会記録を塗り替えた。終盤まで29秒台後半のラップタイムをマークし、レース前に設定した目標をクリア。「合格点。シーズン後半戦につながる」と納得した。 2018平昌(ピョンチャン)五輪は9位.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト