【八戸5歳女児虐待死】「量刑に悩んだ」 裁判員が記者会見 2024年12月11日 5:53 裁判を終え、記者会見する裁判員と補充裁判員=10日、青森地裁(代表撮影) 八戸市の女児虐待死事件を巡る母親の裁判員裁判で、裁判員と補充裁判員を務めた4人が10日、記者会見に応じ、「判決を出す際に量刑に悩んだ」などと心中を明かした。 量刑が争点となった今回の裁判。11月27日の被告人質問では、裁判員からさまざまな問.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト