つくり育てる漁業に理解深める 八水高生、マゾイの稚魚など種苗生産の現場見学 2024年12月9日 15:20 飼育棟で育てられている種苗を見学する生徒 青森県立八戸水産高(中川伸吾校長)の海洋生産科2年生15人が2日、階上町にある青森県栽培漁業振興協会を訪れた。マゾイ(キツネメバル)の稚魚など種苗生産の現場を見学し、現代の水産業で重視されている「つくり育てる漁業」について理解を深めた。 協.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト