【三八農業 次の一手】②副業人材活用 プロの力借り土産品に着手 2024年11月23日 5:17 八戸毬姫牛を使った商品開発について話し合う市川広也代表(左)と志村竜生代表=10月中旬、八戸市のイチカワファーム 「生き物を相手にしており、生産以外に時間を割くことは難しい。だからこそ、プロの手を借りて、新商品誕生を実現させたい」 品質に自信を持っていても、人手や時間に余裕がなく、次の一手に二の足を踏む生産者は少なくない。高度な知識やスキルを持つ人と協.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト