北海道2町村「候補地」 高レベル最終処分、NUMOが文献調査報告書 2024年11月22日 11:50 北海道寿都町の片岡春雄町長(左)に文献調査報告書を手渡す原子力発電環境整備機構の山口彰理事長=22日午前、寿都町(同機構提供) 原発の高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は22日、北海道の寿都町と神恵内村で実施した全国初の文献調査の報告書を寿都町に提出した。両町村とも次段階の概要調査に進めるとした。同日午後、村と道に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト