争点は量刑に 八戸・5歳女児死亡、母親の裁判員裁判26日初公判  

今年1月、八戸市の自宅マンションの浴室で女児=当時(5)=に冷水を浴びせて死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われている母親(22)の裁判員裁判初公判が26日、青森地裁で開かれる。弁護側は起訴内容を認める方針で、量刑が争点となる。 .....
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