【サッカーW杯アジア最終予選】序盤「耐えて」快勝 完全アウェーでも勝ち点3 2024年11月16日 6:24 日本―インドネシア 後半、セーブするGK鈴木(中央)=ジャカルタ(共同) 試合前に降り出した激しい雨は、開始の笛が鳴ってもやまなかった。日本は6万人超の熱気が生む雰囲気にものまれたのか、序盤に守備陣がミスを連発した。だがGK鈴木の好守などでピンチをしのぐと徐々に落ち着きを取り戻し、前半と後半に2点ずつ。森保監督は.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト