海自に大型無人航空機導入 28年度初号機、監視強化 2024年11月15日 20:03 防衛省は15日、洋上監視能力を強化するため海上自衛隊に配備する滞空型無人機について、大型無人航空機シーガーディアン(MQ9B)を選定したと発表した。管制システムや付属品を含め1機当たり約120億円で、2028年度に初号機を導入する。 製造す.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト