世界のサンゴ44%絶滅危機 温暖化影響、COP29で公表 2024年11月14日 11:07 サンゴの「スギノキミドリイシ」(磯村尚子さん提供) 世界のサンゴ892種のうち44%が絶滅の危機にあると、国際自然保護連合(IUCN)が14日までに発表した。温暖化が主な要因で、IUCNは「急速な気候変動が地球上の生き物に与える影響の深刻さを表している」と警鐘を鳴らした。 アゼルバイジャンで.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト