発想力育む場に 八高専多目的施設「イノベーションハブ」活用本格化 2024年11月14日 6:21 イノベーションハブで液状化現象の実験をする学生たち(右側)。実験エリアを使って進めていた自主探究活動の成果を関係者に披露した=8日、八戸市の八戸高専 起業に結び付く発想力を育むため、八戸高専(土屋範芳校長)が構内に整備した多目的施設「イノベーションハブ」の活用が本格化している。各種実験機材や交流スペースを備え、学生なら自由に活用できるほか、公開講座にも対応できる「科学の公民館」の役割も。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト