盛岡の鳥インフルは高病原性 岩手県内、今季初確認

岩手県は11日、盛岡市下厨川で今月3日に死んだ状態で回収された野生のオオハクチョウ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出されたと発表した。県内での野鳥からの高病原性ウイルス確認は今季初。 県によると、遺伝子検査により、.....
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