盛岡で鳥インフルA型陽性 野生オオハクチョウ1羽から、県内今季初 2024年11月8日 19:46 岩手県は8日、盛岡市下厨川で今月3日に死んだ状態で回収された野生のオオハクチョウ1羽について、遺伝子検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された、と発表した。県内で野鳥の高病原性鳥インフルエンザ発生が疑われる事例は、今季初.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト