郷土のインフラ支える建設業に関心深める 侍浜小児童、測量や重機操作体験

蹴ったボールまでの距離を測量機器で計測する児童
蹴ったボールまでの距離を測量機器で計測する児童
久慈市立侍浜小(佐々木慎一校長)で24日、「建設業ふれあい事業」が行われ、児童が測量体験などを通じて、郷土のインフラを支える産業に関心を深めた。 事業は岩手県建設業協会久慈支部青年部会(下舘康尋部会長)が久慈広域4市町村の小学校を対象に毎年.....
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