【ブレイズ-横浜】耐えて耐えて好機つかむ

東北フリーブレイズは数的優位のパワープレー(PP)の好機をものにして連敗ストップ。若林クリス監督は「人数が多い状態で点数を取って流れを良くできた」と納得の口調でうなずいた。 第1ピリオド(P)に獲得した最初のPPは、パックを手放すタイミング.....
お気に入り登録