【衆院選青森】「無所属」の看板、効果は未知数 2区、立民支援の松尾氏

朝市で来場者と握手を交わす松尾和彦氏(左)=12日、八戸市
朝市で来場者と握手を交わす松尾和彦氏(左)=12日、八戸市
15日公示の衆院選青森2区で、立憲民主党青森県連が白羽の矢を立てたのは三戸町長の松尾和彦氏(61)=14日に退任=だった。県連として全面支援するものの、公示直前の擁立劇によって、結果として党の公認を受けられず、無所属での出馬を余儀なくされる.....
お気に入り登録