大津波想定、生徒が児童の避難サポート 三沢三中、おおぞら小が合同訓練 2024年10月6日 10:12 手をつなぎ、目的地を目指して歩く小中学生 三沢市立第三中(五十嵐康彦校長)と市立おおぞら小(佐藤修校長)は9月30日、大津波の発生を想定した合同避難訓練を行った。児童生徒約130人は、学校から内陸方向にある約4キロ先の「道の駅みさわ」を目指して徒歩での避難を体験。緊急時に備え、避難.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト