【衆院選青森】逆風とブランクで危機感 自民津島氏の戦略は 2024年10月6日 5:12 自民党青森市支部の大会前に出席者と握手を交わす津島淳氏。来る決戦に危機感を強める=5日、同市 15日公示が迫る衆院選で、青森1区から5期目を目指す自民党現職の津島淳氏(57)が危機感を強めている。選挙の度に候補が入れ替わる「コスタリカ方式」により、津島氏が小選挙区に立つのは7年ぶり。ブランクを埋めるため態勢の再構築を急ぐが、派閥の裏.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト