「裏金けじめ」鈍い切れ味 衆院選へパイプ構築急務/自公トップ交代 2024年9月29日 6:45 自公連立政権の課題と立場 自民、公明両党首が同時に交代し、初陣となる次期衆院選へ結束を確認した。まずは派閥裏金事件にどうけじめをつけるのかが最優先課題となる。与党間の太いパイプを築くことも急務だ。「一言居士」を貫いてきた自民の石破茂総裁だが、ここに来て事件に関する発.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト