「岩手141号」出来栄え良し 野田で稲刈り、県独自米 2024年9月20日 21:25 収穫される「岩手141号」=20日、野田村 岩手県が冷涼な県北地方向けに開発し、来年度の本格デビューを目指す主食用米の独自品種「岩手141号」を試行栽培する野田村野田第12地割のモデルほ場で20日、稲刈りが行われ、栽培に協力した生産者や県職員が期待の品種の出来栄えに目を細めた。 県久.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト