【岩手山火山活動】地殻変動が継続、収束傾向見られず  

岩手県の火山活動に関する検討会(座長・齋藤徳美岩手大名誉教授)は11日、県庁で会合を開き、山の膨張を示す地殻変動が観測されている岩手山(2038メートル)の活動について、委員が意見を交わした。各種観測結果から地殻変動が継続し、現時点で活動が.....
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