事業開始10月ずれ込みも 中間貯蔵施設 RFS、検査期間の変更申請 2024年9月11日 5:22 事業開始が10月にずれ込む可能性が出てきた中間貯蔵施設=2017年10月、むつ市 9月を目指している使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の事業開始時期が10月にずれ込む可能性があることが10日、分かった。今月上旬、施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)が原子力規制委員会に対し、使用前事業者検査を行う期間の変更を申請し.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト