事件解決へ似顔絵技術磨く 青森県警が講習会

髙井優子警部補(右)のアドバイスを元に、似顔絵を作成する参加者ら
髙井優子警部補(右)のアドバイスを元に、似顔絵を作成する参加者ら
青森県警は8月29日、不審者の目撃や容疑者の特定などに使用される、捜査用似顔絵作成の講習会を青森警察署で開いた。技術の向上や人材発掘などが目的。県内5署の似顔絵捜査官や鑑識専務員など22人が参加した。 捜査用似顔絵は、年間70~90件ほどが.....
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