「修羅の国」と呼ばないで 北九州市、官民で暴排推進/工藤会頂上作戦10年 2024年9月4日 6:43 北九州市内の露天商でつくる組合が行った暴力団排除宣誓式=7月、北九州・小倉北署 「修羅の国」と呼ばれ、かつては特定危険指定暴力団工藤会による抗争や市民への銃撃事件が相次いだ北九州市。だが2014年9月11日に福岡県警の「頂上作戦」で会トップが逮捕されて以降、市内で銃撃事件はなく、現在は市民の8割超が「治安は悪くない」と.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト