八戸港を水素供給の拠点に 市、取組み本格化へ 2024年9月4日 5:07 八戸市が水素・アンモニアの供給拠点の形成を図る八戸港=2017年10月撮影 温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)の実現に向け、次世代エネルギーとして注目される水素・アンモニアの八戸港への受け入れ、供給拠点の形成を目指し、八戸市が取り組みを本格化させることが3日、分かった。同港周辺には二酸化.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト