昔懐かしい昭和の日常や風景を、身近にリアルに感じてもらおうと、デーリー東北が所蔵するモノクロ写真に色を付けてみました。写真をクリックすると、カラー化されます。

2021年度で閉校した新郷村立野沢中で、かつて行われていた行事「野中生の夏の祭典」の様子です。津軽地方出身の先生が、非行に走った生徒に夢と希望、楽しみを与え、立ち直ってもらおうと企画し、毎年8月18日に行われていたそうです。 　生徒たちが自作の扇ねぶたを学区で運行し、「ラッセラー」のかけ声とともにハネたそうです＝1986年8月18日撮影 　画像編集ソフトのＡＩ編集によってカラー化しました。実際とは色彩が異なる場合があります。「写真の色が違う」「こんな色だった」というご意見がありましたら、お待ちしております。 　ご意見はこちらから。

もしかしてここかも・・・?