【安全協定締結表明】「操業開始で終わりではない」 宮下知事一問一答 2024年7月30日 5:16 青森県の宮下宗一郎知事は29日の記者会見で、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の事業開始に向けた安全協定の締結に関して、「1本目(のキャスク)が入り、検査して操業開始すれば終わりではない。毎年の搬入に当たり、核燃料サイクル事業が健全に進ん.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト