【パリ五輪】小さなMF大きな存在感 2ゴールの三戸 2024年7月25日 11:24 日本―パラグアイ 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ三戸。左は細谷=ボルドー(共同) サッカー男子の日本で最も小さいアタッカーが、誰より大きな存在感を示した。五輪で最多5点を挙げた日本をけん引したのは、身長164センチのMF三戸だ。2ゴールの殊勲に「(身長で)悩んでいる時期もあったが、逆にこれが武器と思う時が来る。悩んでいる.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト