【パリ五輪】小さなMF大きな存在感 2ゴールの三戸

 日本―パラグアイ 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ三戸。左は細谷=ボルドー(共同)
 日本―パラグアイ 前半、先制ゴールを決め、喜ぶ三戸。左は細谷=ボルドー(共同)
サッカー男子の日本で最も小さいアタッカーが、誰より大きな存在感を示した。五輪で最多5点を挙げた日本をけん引したのは、身長164センチのMF三戸だ。2ゴールの殊勲に「(身長で)悩んでいる時期もあったが、逆にこれが武器と思う時が来る。悩んでいる.....
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