【高校野球青森】夢の甲子園Ｖへ一歩前進 むつ出身、主将の橋場／青森山田
７年ぶりの夏の頂点に立ち、観客席にガッツポーズする青森山田・橋場公祐主将（中央）＝２２日、弘前市はるか夢球場
第１０６回全国高校野球選手権青森大会で優勝した青森山田高。キャッチャーの橋場公祐選手（３年）＝むつ市出身＝は主将としてチームをまとめ上げ、７年ぶり１２度目、春夏連続の甲子園出場に導いた。青森山田中に進学し、シニアチームで日本一を経験。高校最.....
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