アフリカゾウ初の人工授精 飼育数減少、盛岡の動物園 2024年7月21日 5:43 人工授精を終えたアフリカゾウの「マオ」=4日、盛岡市動物公園ZOOMO 国内初となるアフリカゾウの人工授精に、盛岡市動物公園ZOOMO(ズーモ)が挑んでいる。野生は象牙目的の密猟などで絶滅が危惧され、ワシントン条約により海外から国内動物園への受け入れは20年以上ない。動物園間を移動させてペアをつくる試みも難航し.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト