【高校野球青森】青森商「打撃が弱かった」 2024年7月19日 8:11 【準々決勝・青森商―弘学聖愛】青森商は7回途中に先発山上煌晴(左)がマウンドを降り、グラブを替える=弘前はるか夢 4強入りを目指した青森商は散発5安打で零封された。主将の宮本歩は「打撃が弱かった。気持ちがもっとあればつながった」と悔しがった。 エースの3年川村善が春に腰を疲労骨折した影響もあり、山上煌晴と小林翔の両2年生が継投して投手陣を支えてきた。捕.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト