【高校野球青森】良い流れ、目前でスルリ/八戸工 2024年7月17日 6:38 【3回戦・八戸工―東義】7回にコールド成立の走者の生還を許し、立ち尽くす八戸工の内澤珀碧(中央)と佐藤幸人(右)=六戸メイプル 八戸工は4点を追う七回、打線が活気付き、1点差まで追い上げたが、直後の守備でミスが重なり、一気に6点を失ってコールド負けを喫した。杉本拓基主将は「点数を取った後に気持ちが緩んでいたかもしない。流れが来たと思ったのに…」と肩を落とした。 七回.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト