ICタグ、高齢者の「お守り」に 見守り体制構築へ南部町でモデル事業 2024年7月17日 6:11 モニターが持ち歩くICタグ(NTT東日本青森支店提供) 青森県は、情報通信技術(ICT)を活用した高齢者の見守り体制を構築するため、南部町でICタグを持ち歩くモデル事業を展開している。高齢者が立ち寄りそうな施設にタグの検知機器を設置。立ち寄る回数が少なくなると異常と判断し、自動音声電話や町職員の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト