ICタグ、高齢者の「お守り」に 見守り体制構築へ南部町でモデル事業

モニターが持ち歩くICタグ(NTT東日本青森支店提供)
青森県は、情報通信技術(ICT)を活用した高齢者の見守り体制を構築するため、南部町でICタグを持ち歩くモデル事業を展開している。高齢者が立ち寄りそうな施設にタグの検知機器を設置。立ち寄る回数が少なくなると異常と判断し、自動音声電話や町職員の.....
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