在留外国人の子の不登校防げ 日本語講師の確保・育成が急務 2024年7月14日 5:12 外国人の子どもに日本語を指導する高橋薫さん(右)=6月17日、八戸市立小中野小 外国人労働者の受け入れ増加に伴い、一緒に来日した子どもへの日本語教育支援が重要視されている。日本語が分からないと学校の授業の理解が進まず、進学や就職する際の「壁」になるためだ。八戸市教委は民間団体に委託し、専門的なスキルがある講師を小中学校.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト