小田八幡宮八脚門(八戸)が県重宝に 県が指定書交付

山舘久美子課長(左)から指定書を受ける河村光穗宮司
山舘久美子課長(左)から指定書を受ける河村光穗宮司
青森県教委は1日、県重宝(建造物)に指定された八戸市の「小田八幡宮八脚門」について、所有者の宗教法人八幡宮(河村光穗宮司)に指定書を交付した。市内の県重宝(建造物)は計8件となった。 小田八幡宮は1053~58年に源頼義が社を建立したとされ.....
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