キャスクの安全性に疑義 反核燃団体、安全協定見送り求める 2024年7月3日 22:15 中間貯蔵施設の安全協定締結に反対する大竹進氏(左)ら=3日、青森市 青森県内の反核燃団体でつくる「核のゴミから未来を守る青森県民の会」は3日、県庁で記者会見し、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)に搬入される金属容器(キャスク)の安全性に疑問があるとして、県に対し、事業開始の前提となる安全協定締結の見送りを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト