「愛の虫」ソウルで大量発生 2024年7月1日 11:37 植物の葉に止まった「ラブバグ」と呼ばれる虫=6月26日、ソウル(共同) 【ソウル共同】韓国の首都ソウルなどで近年6~7月、「ラブバグ(愛の虫)」と呼ばれるケバエの一種が大量繁殖している。人には無害で、雄と雌がつながって飛び回るために付いた愛称こそほほえましい。だが大発生の背景には地球温暖化があるとされ、決して歓.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト