【陸上日本選手権】「硬さが出てしまった」 大上、無念の準決勝敗退 2024年6月30日 7:11 男子100メートル準決勝を終え、引き揚げる大上直起=デンカビッグスワンスタジアム 男子短距離種目でパリ五輪出場を目指していた久慈市出身の大上直起(ASUNARO)。夢の舞台への切符を懸けて自身4度目の日本選手権100メートルに臨んだが、結果は無念の準決勝敗退に終わった。 昨年、別の国内大会で10秒15をマークし、一躍注目.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト