「理解者、一人でも多く」 自閉症啓発活動15年目 はちのへキャラバン隊 2024年6月22日 6:07 キャラバン隊の公演「『みんなちがって、みんないい』障がいってなあに?」の一場面。自閉症の子に有効な対応などを紹介した=5月26日、八戸市 自閉症の特性などを正しく理解してもらうため、公演活動を行っている八戸市自閉症児(者)親の会(馬渕豊美会長)の「はちのへキャラバン隊」が、6月で結成15年目を迎えた。「子どもたちがこの地域で生きていくために、理解者を増やしたい」との思いで展開.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト